【受講者の声】現場で活かす:女性のキャリア支援ツールの活用

Cマインド主催の技能更新講習「現場で活かす:女性のキャリア支援ツールの活用」。
2020年度は全4回(うち3回はオンライン、1回は福岡)の開催となりました。
参加された皆さまの声を共有いたします。

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【2021/3/6】(福岡開催)

◆ツールを利用する上で、ツールの適切な利用と仕様にあっての注意点を学ぶことができました。また、産休前の方にも使えるツールもあると感じました。

◆自分のキャリコンとしての技術の見直しと、シートをどんな方法で活用するのかシートの存在と使用方法について学ぶことができました。

◆今回の受講で以下の点に気づきました。
 ・現在、過去、未来のシートが利用できること。
 ・実際のロープレで言葉のキャッチボールの様子を観て気づきがあること。
 ・問題解決に走るのでなくクライアントに寄り添うこと。
 ・クライアントのみの解決だけでなく、クライアントを取り巻く人達のことにも想いを馳せること。

◆シートを利用することで、クライアントは客観的に具体的に自分を知ることができると実感しました。
 カウンセラーは、シートの効果や活用方法を理解し、面談の中でクライアントが納得する形でシートの利用を提案し、
 面談後の活用方法も提案できると内省を深めるだけでなく、活用範囲が広がると思います。
 キャリアコンサルタントは、仕事のことだけでなく、保育、教育、医療、福祉に留まらず、経済的なことや住宅のことなど
 幅広い知識と連携先を持てることで、クライアントの人生に深くかかわりながら支援できることを学びました。

◆課題に応じた各種ツールの活用方法を学ぶことができました。女性の再就職支援に活用していきます。ありがとうございました。

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【2020/11/1】

◆女性支援ツールの使い方や、カスタマイズの仕方を学ぶことができました。
 クライアントが、悩める中でもポジティブなワードを出したときには、見逃さないように気をつけていきたいです。

◆シートの活用方法と様々なカスタマイズのアイディアを得ることができました。シートの活用を積極的に行っていきたいと思いました。

◆4つのツールを使い、見える化することによって、クライエント自身が考え、自律していくことを支援出来ると感じました。
 育児休業中で実際に仕事についていない時にも、成長したことがきっとあるはずという、人生の捉え方は特に印象に残りましたし、
 クライエントに伝えたいことでした。いろいろな状況におかれても自己肯定感を高め、挑戦し乗り越えていくことで、
 人生を豊かに過ごす事ができるのだと思っていただけるよう支援を続けたいと思いました。

◆女性は男性以上に多様性があるため、価値観により気をつけて面談を進める事が大事だと感じました。

◆ツールは画一的に活用するのではなく、多種多様な方法があることにあらためて気づきました。

◆ツールは「こう使わなければならない」との決まりはなく、マップ的にまた自分の頭の中に入れて活用できることを体感しました。

◆ロールプレイを通して、関係性が築けて一通り吐き出してもらったときにツールを提示するとスムーズに移行しやすいこと、
 全部の欄を埋めなくても持ち帰ってもらうのもよいことがわかったので良かったです。

◆CLの答えに対してさらにCCが質問を投げかけ内容を掘り下げていくことで、CLに新たな気づきが生まれ、自己理解が深まるということを再認識できました。
 自己理解支援を行うにあたり、ツールを使うことで、CLが主体的に自分自身と向き合い、自分の内面をより深く見つめ直すきっかけになると実感しました。
 現在行っている自己肯定感が低い方や就労意欲が低い方に対しての支援でも、比較的無理なく一緒に取り組みやすい内容でもあり、
 一番の効果はこのようなツールを使用しながら相談を進めることで、CL自身が一緒に参加しているという実感が湧き、自分自身の問題として捉えて
 積極的な参加を促す効果が期待できると考えました。

◆女性のキャリアを考える時には様々な壁があるため、その壁を乗り越えられるよう自己理解を深めるために、現状を理解したり、課題を明確にすることが
 非常に重要で、そのための助けとなるツールの活用について学ぶことができました。
 ツールは基本的な使い方にとらわれることなく、クライエントに合わせカスタマイズすることも必要で、柔軟な使い方ができるよう、
 CCは基本的な使い方やそれぞれの特徴を理解する必要があると感じました。

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【2020/8/15】

◆女性のキャリア支援のなかで、適切にその状況を整理し、感情や気持ちに気づき、 長期的な視点で働き方を考えることをサポートするために、
 支援ツールとなるシートを活用することや、オンラインでの面談の留意点について学びました。

◆今回、以下の点を学ぶことができました。
 1.支援ツールを使う意味・・・偏った支援ではなく、クライアントの状況に合わせてバランスよくクライアント理解を深める事が出来るだけでなく、
  クライアント自身も視野を広げる事が出来る。また見える化することで、客観視することが出来、気づきに繋がる。
 2.支援ツールの使い方・・・どのような状況のクライアントにどのようなツールを使ったら効果的か、
  またはどのように組み合わせたら良いかについてのヒントを得る事ができた。またツールを出すタイミングや出し方について学ぶことができた。
  更にツールを使うときの留意点についても理解できた。
 3.カウンセラーは準拠枠に捕らわれないこと・・・子育て世代の課題や悩みなどを実体験から伺う事ができ、カウンセラーの準拠枠に捕らわれない
  関わり方の大切さを再認識した。
 4.クライアントの気持ちを理解する大切さ・・・同じ事例であっても、様々な捉え方や受け取り方がある事、だからこそカウンセラーが
  自分自身の捉え方に捕らわれず、ニュートラルにクライアントに関わり、クライアント自身がどうしたいと思っているのかをしっかりと
  理解することが大切であること。

◆ココ!という所で、的確な質問を投げかけることができれば、クライアントは更に自己理解を深めることができる!という事を学びました。
 「私のキャリアと子供の成長」シートを使う中で、仕事を頑張って行こう!と決め、クライアント自信が、これが自分の選択と思えたのは、
 キャリアコンサルタントの的確な質問があったからだと思います。

◆ツールの活用、特に経歴のみならず言葉の奥にある感情をとらえることの大切さを学びました。
 セッションの中での伝え返しや要約力を向上していきたいです。

◆今回4つのツールを学びましたが、キャリアコンサルタントにとって忘れてはならないことは、

 「ツールをお手本通り完成させることが目的ではなく、クライエントの理解や気づきを促すためにツールを用いる」ということだと感じました。
 キャリアコンサルタントは、ツールの活用を通して、より適切なクライエント支援に繋げていくことを主眼におきつつ、併せてツールの活用場面を
 拡げていくことも心がけ、より適切で望ましいクラエイント支援への探求を継続することを心掛けなければならないと思います。


◆今回クライエント役を担う過程で、ツールを用いて俯瞰する(問題を外在化する)ことで、本当にモヤモヤする気持ちからパーっと霧が晴れ
 視界がクリアになる体験が有意義でした。
 クライエントの話をお聞きしながら、様々気になることが出てきて、整理できなくなる時があると自覚するので、

 ツール類があることで、焦点が方々に拡散せずしてキャリアコンサルティングを行えることに繋がりそうです。

◆ツールそれぞれの特徴を具体的に知り、使うところまで教えて頂けました。
 自分の悪い癖はなかなか治らないので、他の方の対応を見たり体感することで納得しながら自分の悪い所を見直すきっかけを得ることができました。

◆これまでのキャリア、これからのキャリアの見える化は、本人の気づきを促すのにとても有効であることと、シートを利用して、
 キャリアの流れを示すことができることを学びました。
 本日、講師の方にたくさん褒めていただき、自己効力感が増しました。ありがとうございました。

◆つい、働くことを支援しようとし、本人の意思に委ねることを忘れてしまうことがないように気を付けなくてはいけないと思いました。
 また、相談内容によってどのツールを使う方が有効か見極めも大事だと思いました。

◆傾聴することに意識を向けすぎて、次の展開に繋げにくいと感じることがありますが、ツールを使って進めることを勉強した事が強みになりました。
 イクメンパパの相談にも使ってみようと思います。

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【2020/7/11】

◆女性のキャリア支援ツールがあり、どのようなフェーズにあるクライアントにどのツールを使って、どのようにゴールを設定するかを学びました。
 オンラインでも充実した作りこみになっていて、大変学びやすかったです。ありがとうございました。

◆女性の社会進出が多くなり、家庭と仕事の狭間で悩んでいる女性へのキャリアコンサルタントの関わり方、また、その手法が良く理解できました。

◆女性のキャリア支援のツールをクライエントの問題の主訴に合わせて具体的に利用する方法が理解出来ました。

◆シートを使う事で可視化でき、支援者が具体的に自分自身を知るきっかけに繋がることがわかりました。
 声掛けのタイミングや、シートについての使い方など、気をつけていかなければ関係性やクライエントの信用が失われると気づきました。

◆クライアント自身が答えを導き出せるよう、気付きを与えるためにオープンクエスチョンが大切であること、クライアントが重きを置いている問題は
 何なのかをクライアント自身に気付かせ、解決方法を提案をしながら考えてもらうように仕向けることが大切だと学びました。

◆場面に応じたオープンクエスチョンをいくつも教えて頂いたので、まずは真似をさせて頂いて、日頃からオープンクエスチョンを心がけたいと思いました。

◆女性支援のためのツールの種類や違い、気持ち・状況について、自分で想定せず、オープンクエスチョンを用いて確認することを学びました
 クライアントが発する言葉をポジティブに捉え、強化してかえすことの重要性と、ネガティブの強化はしないほうがよいこと、ツールを紹介する際の
 ポイント(どんなツールでどうして紹介したのかの伝え方)を知ることができました。

◆女性のキャリア支援ツールを使用しての、カウンセリングの進め方について学びました。
 特に、「ポジティブな面を強調して、ネガティブ強化をしない」、「子育ての大変さなど、思い込みでCCの意見を入れない」、
 「ポジティブフィードバックではCL自身が気づいていない内容も入れる」ということを学びました。
 大変分かりやすくご説明いただき、また、ロールプレイングでもできたところは褒めていただきながら留意点をご指導いただいたので、
 女性支援に対する苦手意識が和らぎました。ありがとうございました。

◆意識やレベルの高いキャリアコンサルタントの方々の面談スキルは、講習を通して学ぶものが、とても多かったです。
 また、オンライン練習会からお世話になっております講師の長谷川先生を初め、アシスタントの方、優しく丁寧な進め方も素晴らしいと思いました。